自家肋軟骨の隆鼻術、メリット・デメリットは?|鼻専門医が解説
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작성자 コウォン整形 댓글 0건 조회 26회 작성일본문
自家肋軟骨(あばら軟骨)を使う隆鼻術のメリットとデメリット。
シリコンプロテーゼとの違い、採取部位の傷、どんな方に向いているのかまで、
鼻整形専門KOWON美容外科のキム・ヒョンテク院長が日本の患者様向けに解説します。
自家肋軟骨(あばら軟骨)を使う隆鼻術のメリット・デメリットは?【院長コラム】
こんにちは。
ソウル・江南(新沙駅)の鼻整形専門クリニック、KOWON(コウォン)美容外科 代表院長のキム・ヒョンテクです。
「人工物を体に入れたくないので、肋軟骨でお願いできますか?」「他院で肋軟骨と言われたのですが、そんなに大きな手術なのでしょうか?」
——最近、このご質問が明らかに増えています。
結論から申し上げます。
自家肋軟骨は、ご自身の組織で鼻筋を作れる優れた材料です。
ただし採取部位に傷が残り、手術時間も長くなります。
大切なのは、メリットとデメリットの両方を知ったうえで選ぶことです。
今日は、その両方を包み隠さずお話しします。
自家肋軟骨のメリット
① 人工物を使わずに済む
ご自身の組織のため、異物反応や拒絶反応の心配がありません。人工物に抵抗のある方に適しています
② 吸収のリスクが下がる
ご自身の組織であるため、寄贈肋軟骨に比べて吸収のリスクが下がります
③ 量が豊富
鼻中隔軟骨や耳介軟骨と違い、必要な量を確保しやすいです。再手術で他の軟骨を使い切った方の選択肢になります
④ 強度が高い
最も強く長く支えられるため、大きな延長や拘縮鼻の再建にも対応できます
⑤ 皮膚が薄い方でも輪郭が出にくい
人工物特有の「浮いて見える」感じが出にくくなります
自家肋軟骨のデメリット — 正直にお伝えします
ここを曖昧にする説明は、誠実ではないと思います。
① 採取部位に傷が残る
肋骨の下側を切開して採取します。目立ちにくい位置を選びますが、傷はゼロにはなりません
② 手術時間・ダウンタイムが長くなる
採取の工程が加わるため、鼻だけの手術より時間がかかります。抜糸も術後7日目になります
③ 術者の技術に左右される
採取した軟骨をどう加工し、どう固定するかで仕上がりが変わります。肋軟骨は扱いに経験を要する材料です
④ 費用が上がる
採取の工程が加わるためです

鼻筋に用いるとき — KOWONの方法
KOWONでは、鼻筋に肋軟骨を用いる場合、軟骨を微細な粒子状に加工したうえで、
モールド(型)に入れて圧着して作ったプロテーゼを利用します。
当院ではこれをRIB FITと呼んでいます。
自家肋軟骨で作ったプロテーゼなので、自然な鼻筋のラインを作りやすいという利点があります。
ご自身の組織だけで、人工物を使わずに鼻筋を高くすることができます。
どんな方に肋軟骨が向いているか
|
ケース |
理由 |
|
人工物を避けたい |
ご自身の組織だけで鼻筋を作れます |
|
拘縮鼻の再建 |
縮んだ組織に対抗する強い支柱が必要 |
|
大きく鼻先を延長する |
鼻中隔軟骨+耳介軟骨では強度が足りない |
|
再手術で他の軟骨を使い切った |
量を確保できる選択肢になります |
|
過去に人工物でトラブルがあった |
再発リスクを下げられます |

シリコンプロテーゼとの使い分け
KOWONで鼻筋に使う材料は、シリコンプロテーゼと自家肋軟骨の2つです。
|
項目 |
シリコンプロテーゼ |
自家肋軟骨 |
|
材料 |
人工物 |
ご自身の組織 |
|
採取 |
不要 |
肋骨の下側から採取 |
|
手術時間 |
短い |
長くなる |
|
抜糸 |
鼻は術後5日目 |
術後7日目 |
|
費用 |
— |
上がる |
どちらが優れているというものではありません。
シリコンプロテーゼも、鼻筋のみに使うI型で適切な量なら長期的に安定します。
ご希望と鼻の状態を踏まえてご提案します。
なお、人工物を使う場合は必ず事前にご説明します。
何を入れるのかを知らないまま手術を受けることのないよう、材料については必ず共有します。
私が肋軟骨を扱うときに守っていること
- 加工と固定を丁寧に行う — 肋軟骨の扱いは、術者の技術差が最も出る部分です
- 採取部位の傷は最小限に — 目立ちにくい位置を選び、縫合まで丁寧に行います
- メリットもデメリットも事前に共有する — 傷が残ることも含めて、正直にお伝えします
- カウンセリングから執刀・術後管理まですべて私が直接担当(1日最大2件・手術室監視カメラ完備)
ダウンタイムと渡韓スケジュール
- ギプス固定: 約5〜7日
- 抜糸: 肋軟骨を使った場合は術後7日目
- シャワー: 自家肋軟骨を採取した場合は術後3日目から可能です(採取部位を完全に乾かしてください)
- 目安の滞在: 8日間
※ 経過には個人差があります。
よくある質問(FAQ)
Q. 自家肋軟骨のメリットとデメリットは何ですか?
A. メリットは、ご自身の組織なので拒絶反応がなく、寄贈肋軟骨のような吸収も起こりにくいこと、
量が豊富で強度が高いこと、皮膚が薄い方でも輪郭が出にくいことです。
デメリットは、採取部位に傷が残ること、手術時間とダウンタイムが長くなること、術者の技術に左右されること、費用が上がることです。
Q. 自家肋軟骨は吸収されますか?
A. ご自身の組織であるため、寄贈肋軟骨に比べて吸収のリスクが下がります。
これが自家組織を使う利点の一つです。
Q. RIB FITとは何ですか?
A. 鼻筋に肋軟骨を用いる際に、軟骨を微細な粒子状に加工したうえでモールドに入れて圧着して作ったプロテーゼで整形するKOWONの方法です。
自然な鼻筋のラインを作りやすくなります。
Q. 採取部位の傷はどこに、どのくらい残りますか?
A. 肋骨の下側を切開して採取します。
目立ちにくい位置を選びますが、傷がまったく残らないということはありません。
時間の経過とともに薄くなりますが、体質による個人差があります。
ケロイド体質の方は事前にお知らせください。
Q. 初めての鼻整形でも肋軟骨を選べますか?
A. 選べます。
人工物を避けたい方、皮膚が薄い方には適した選択肢です。
一方で、鼻筋を高くしたいというご希望であればシリコンプロテーゼでも十分に安全で自然な結果が得られます。
採取部位に傷が残ることも含めてご説明したうえで、一緒に決めていきます。
まとめ — 院長キム・ヒョンテクより
- 自家肋軟骨は、ご自身の組織で鼻筋を作れる優れた材料です
- メリットは拒絶反応がないこと、吸収のリスクが下がること、量と強度が確保できること
- デメリットは採取部位の傷、手術時間、費用です。ここは正直にお伝えします
- 鼻筋に用いる際は、微細な粒子に加工してモールドで成形します(RIB FIT)
- シリコンプロテーゼとどちらが優れているかではなく、あなたに合うかどうかで選びます
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