曲がった鼻(斜鼻)の修正手術とは?真っすぐにする方法|鼻専門医が解説
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작성자 コウォン整形外科 댓글 0건 조회 40회 작성일본문
曲がった鼻(斜鼻)の修正手術とは?どんな方法で真っすぐにしますか?【院長コラム】
曲がった鼻(斜鼻)はなぜ曲がるのか、骨切り術・鼻中隔矯正でどう真っすぐにするのか。
鼻づまりを伴う機能鼻整形との同時手術まで、鼻整形専門KOWON美容外科のキム・ヒョンテク院長が3D CT診断に基づき日本の患者様向けに解説します。
こんにちは。
ソウル・江南(新沙駅)の鼻整形専門クリニック、KOWON(コウォン)美容外科 代表院長のキム・ヒョンテクです。
「正面から写真を撮ると、鼻だけが曲がって見える」
「昔ぶつけてから、鼻筋が斜めになった」
「そういえば、片方の鼻がずっと詰まっている」
これらは、私の外来ではまったく同じ一つの問題として扱われます。
結論から申し上げると、斜鼻(曲がった鼻)の修正とは、
「鼻筋のカーブを隠す手術」ではなく、「曲がっている土台=鼻骨と鼻中隔そのものを修正し、真っすぐに立て直す手術」です。
プロテーゼでカモフラージュしても、土台が曲がったままならその曲がりは改善されず、必ず戻ります。
ここが、私が最も強くお伝えしたい点です。
なぜ鼻は曲がるのか — 3つの原因
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原因 |
内容 |
特徴 |
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① 鼻骨の変形 |
鼻骨自体が左右非対称に傾いている (打撲・骨折の既往が多い) |
上1/3が曲がって見える |
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② 鼻中隔の湾曲 |
鼻を左右に仕切る軟骨の壁が曲がっている |
鼻づまりを伴うことが非常に多い |
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③ 軟骨・軟部組織の非対称 |
鼻先や鼻翼軟骨の左右差 |
鼻先だけが片側にずれて見える |

そして日本の患者様の多くは、この①②③が同時に存在します。
「見た目の曲がり」と「鼻づまり」が同じ根っこから来ている——これが斜鼻の本質です。
斜鼻修正の手術方法
私が実際に行う手順は、次の順序です。
① 3D CTで“どこが曲がっているか”を特定する
骨なのか、鼻中隔なのか、軟骨なのか。外から見ただけでは絶対に分かりません。
② 骨切り術(外側骨切り・内側骨切り)で鼻骨を正中に戻す
曲がった鼻骨に対して計画的な骨切り術を行い、移動可能な状態にした後、正中線に合わせて再配置します。
これは、鼻骨自体に曲がりがある斜鼻を矯正するための重要な工程です。
③ 鼻中隔湾曲症矯正術で軟骨の壁を真っすぐにする
曲がった鼻中隔を矯正・再固定します。ここで鼻づまりの改善も期待できます。
④ 支柱(ストラット)を立て、鼻先の左右差を整える
真っすぐになった鼻中隔を支柱として使い、鼻先を正中に固定します。
⑤ 必要に応じて隆鼻・鼻尖形成で仕上げる
土台が真っすぐになって初めて、高さと形の設計に入ります。

よくある誤解 — 「プロテーゼで真っすぐに見せる」手術の危うさ
日本の患者様から、こんなご相談をよく受けます。「他院で、曲がった鼻はプロテーゼを少しずらして入れれば真っすぐに見える、と言われました」。
私はこの方法を採りません。理由は明快です。
- 骨が曲がったままなので、プロテーゼ自体が曲がった土台に沿ってずれていきます。
- 正面の曲がりは隠せても、鼻づまりは一切改善しません。
- 数年後、「プロテーゼが曲がった」と再手術を希望して来られます。
曲がった鼻は、隠すのではなく、立て直す。 これが私の原則です。
見た目と呼吸を同時に治す — 機能鼻整形という考え方
斜鼻の患者様の多くは、鼻中隔湾曲症を併発しており、慢性的な鼻づまり・いびき・口呼吸に悩まれています。
KOWONでは、美容的な斜鼻修正と、鼻中隔矯正・下鼻甲介手術といった機能手術を、一度の手術で同時に行います。
同時に行う意味は大きいです。
鼻中隔はそもそも斜鼻修正でどのみち触る組織であり、別々に手術すれば麻酔も回復期間も2回分になります。
「呼吸が楽になり、正面の鼻筋も真っすぐになった」——これが本来あるべき結果だと私は考えています。
私が斜鼻修正で守っていること
- 必ず3D CTで骨・鼻中隔の変形を三次元的に確認してから設計する
- カモフラージュではなく、骨切り+鼻中隔矯正で土台から立て直す
- カウンセリングから執刀・術後管理まですべて私が直接担当する(1日最大2件・手術室CCTV完備)
- 限界も正直にお伝えする——人の顔は元々左右非対称です。「数学的な完全な直線」ではなく「正面から曲がって見えない鼻」が現実的なゴールです。
ダウンタイムと渡韓スケジュール
骨切りを伴うため、鼻先だけの手術より腫れ・内出血はやや強く出ます。
- ギプス固定: 約1週間(骨の固定が必要なため)
- 抜糸: 5〜7日目(帰国前に完了できます)
- 内出血のピーク: 3〜5日目、2週間ほどで大きく落ち着きます
- 目安の滞在: 7〜8日
※ 経過には個人差があります。
よくある質問(FAQ)
Q. 曲がった鼻は完全に真っすぐになりますか?
A. 正面から見て曲がりが分からないレベルまで改善できます。
ただし人の顔は元々左右非対称であり、「定規で引いたような完全な直線」を約束することはできません。
私は診察時に、あなたの骨の状態から到達可能な現実的なゴールを正直にお伝えします。
Q. 昔ぶつけて曲がった鼻(鼻骨骨折後の変形)も治せますか?
A. 治せます。
骨折から時間が経って癒合してしまった鼻も、骨切り術で切り直して正中に戻せます。
むしろ古い骨折変形こそ、CTで正確に変形を把握して設計する必要があります。
Q. 鼻づまりも一緒に治りますか?
A. 鼻中隔湾曲が原因の鼻づまりであれば、斜鼻修正で鼻中隔を矯正する過程で同時に改善します。
KOWONでは美容手術と機能手術を一度の手術で行います。
Q. 骨を切ると聞くと怖いのですが、痛みや腫れはひどいですか?
A. 骨切り自体の痛みは、多くの方が処方の鎮痛剤でコントロールできる範囲です。
ただし内出血は鼻先だけの手術より出やすく、3〜5日目がピークになります。
2週間ほどで日常生活に戻れる方がほとんどです。
まとめ — 院長キム・ヒョンテクより
- 斜鼻の原因は「鼻骨」「鼻中隔」「軟骨の左右差」の3つ。多くは同時に存在します。
- プロテーゼで隠す手術は、必ず戻ります。土台から立て直すことが唯一の解決です。
- 見た目の曲がりと鼻づまりは同じ根っこ。だから一度の手術で同時に治します。
- まずは3D CTで、あなたの鼻の“どこが”曲がっているのかを見に来てください。
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